書籍詳細
続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる
世界の聖地《東経134度80分》がよみがえる!
書籍について
タイトル | 続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる |
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著者 | 上森三郎、 神部 一馬 |
版・ページ | 単行本(ソフトカバー): 349ページ |
価格 | 定価2000円 |
発売日 | 2014/7/29 |
IDBN | 978-4-86471-207-1 |
目次・内容
内容紹介
世界の聖地《東経134度80分》がよみがえる!
◎ピラミッドのルーツも「日来神宮」!
◎新世紀《生命も宗教も元一つ》の仕組みが、ここ大和の地より世界に再び移写拡大を始める!
◎新発見の巨大地上絵がGoogleアースから消されている!
◎日本発の文明や文化が3500年前あたりから日本に戻ってきた
◎「イスラエル10士族」は「東の海に囲まれた島々」に向かった
◎大和の国が蘇り、世界の聖地となる
◎七福神の福禄寿・寿老人はモーセ、大黒天がイエス、布袋はトマス、弁財天が卑弥呼
◎八坂のヘブライ語読み《ヤーサカ》は《神よと叫ぶ》の意味
◎八幡は《ヤーハタ》、《秦氏の神ヤハウェ》のこと
◎ワッショイは《神が来られた》、エッサは《救世主》、エニャラヤーは《我こそは神を褒め讃えまつらん》
◎出雲大社はモーセとイエスを祀っている!
◎君が代はヘブライ語読みでこそ意味をなす!
◎かごめ歌もとうりゃんせも皆ヘブライ語で読める!
◎スフィンクスの目は太陽巨石文化時代の発祥地、飛騨高山の位山を見つめている
◎古代日本のスメラミコト二千何百種に及ぶ文字を持っていた
◎世界最古の文字は神代文字、世界の文字のルーツは全て日本!
◎契約のアークとイエスの痕跡を消すための壮大なる国仕掛けをしたのは、和気清麻呂と空海!
◎契約のアークは「地下神殿がある生野で祀れ」との空海のメッセージ