書籍詳細

[新装版]世界文明の「起源は日本」だった
この国の《重要聖地》から世界史を俯瞰せよ!

書籍について

タイトル [新装版]世界文明の「起源は日本」だった
著者 上森三郎、 神部 一馬
版・ページ 単行本(ソフトカバー): 289ページ
価格 定価2037円
発売日 2017/5/4
IDBN 4864714924

目次・内容

内容紹介

古代神秘思想カバラの図形に、日本を代表する神社仏閣が
寸分の狂いもなく配置されているわけとは?
巨大地上絵群が証明する重大な秘密とは何か。
旧約聖書=モーセも、新約聖書=イエスも、その始まりは日本!
空海さまの「ひな型日本の巨大国仕掛け」がとうとう解き放たれた。
幾重もの封印を超えて本物の歴史の目がとうとう開かれる!!

※本書は2013年7月に発売された
『巨大地上絵発見でわかった 世界文明の「起源は日本」だった!
の新装版です。

◎ カバラとはユダヤの神秘思想。神と人間、宇宙との結びつきを表し、偉大な叡智を与えるという

◎ 聖書が明かす「東の国に囲まれた島々」とは日本だった

◎ 「失われた10支族」は古代日本で国造りをした

◎ モーセとキリストは日本で死んだ!?

◎ キリスト=神武天皇なのか!?

◎ エジプトのピラミッド文明も日本が発祥だった

◎ イスラエルの12支族は日本へ里帰りをした

◎ 聖櫃アークが兵庫県朝来市の生野町に埋蔵されている!?

◎ カゴメ唄のかごめの中心点は八幡山ピラミッドだった!

◎ 日本は世界の聖地

◎ 空海さまが鶴と亀を模した巨大な地上絵を作った!?

◎ 私たち日本人はモーセやキリストの遺伝子を受け継いでいる

◎ 本書はイスラエルの失われた10支族の完成版ともなる

◎ 世界人類を救う秘法のありかを教えてくれる巨大地上絵